緑茶が持つ5つの効能を最大限に活かす3か条

まどか

ピー助、最近ジュースとか缶コーヒーばかり飲んでない?

ピー助

だって暑いし、汗かくと糖分が欲しくならない?

まどか

は?汗かいたら、補給するのは塩分だろ!

ピー助

ええ?!そうなの?糖分じゃないの?

まどか

砂糖と塩を間違えるってサザエさんレベルかよ!

ピー助

どうりでなんか太ってきたわけだ……。

まどか

そういう奴はお茶が一番なんだよ!

ピー助

まどか様っっ!どういうことか拙者に教えてくだされ!

まどか

いきなりニンジャになってるし……。

食後に一杯のコーヒーもいいですが、お茶を飲むと、なんとなく心が落ち着きますよね。

日本人にとってなじみ深い緑茶。毎日特に意識することもなく飲んでいる方も沢山いるでしょう。

実は、そんな緑茶には片手では収まりきらないほどの効能があることを知っていましたか?

健康にとっても良い効能もモチロンあります! 

生活に根付いているお茶だからこそ、本来の効能をきちんと知り、素晴らしい潜在能力を存分に引き出して健康に役立たせましょう!

1.緑茶に含まれる5つの代表的な効能

緑茶が持つ効能を皆さんは何個言うことができますか?

1個も言えない!なんて方ももちろんいらっしゃるでしょう。ここでは代表的な5つの効能に加えて、ちょっと地味だけど体にとても良い、あまり知られていない効能についても触れていきます。

1つでも覚えてもらい、お茶が飲みたくなってきた!と思ってもらえたら嬉しいです。

では、早速ご紹介していきます!

①血中コレステロールの低下、血糖値の上昇の抑制効果

コレステロール値や血糖値が高くなると心筋梗塞や動脈硬化、糖尿病に繋がってしまう場合があります。

しかし緑茶を飲むことによってコレステロールの吸収を抑えたり、糖の吸収を抑えたりしてくれるのです。

②脂肪燃焼の効率UP

ダイエットの天敵「脂肪」運動をしてもなかなか燃焼しないのが悩みどころ。これを解決してくれるのが緑茶なんです!

継続的に緑茶を飲用することにより、体内での脂肪代謝が活発になり運動による燃焼効率が上がることが判明しているのです!

飲むだけでダイエットとまではいきませんが、効率的に体重を落とすことができそうですね!

③ガン予防

緑茶でガンが予防できる?冗談のように感じますが、嘘ではないのです。

実際の研究によると、緑茶を毎日10杯以上飲む人は、それ以下の人よりも格段にガンの発生率が低いという結果が出ました。

その他にも、お茶の生産地静岡では、ガン死亡率が男女ともに全国平均を大幅に下回っており緑茶のガンに対する有効性が注目されています。

④抗酸化作用

「抗酸化作用」聞き慣れない言葉かもしれませんが体内でものすごく大切な役割を果たしてくれているんです。

例えば、「ガン・脳卒中・心臓病」といった三大生活習慣病を予防するには体を酸化から守らなけらばなりません。抗酸化作用を持つビタミンCやカテキンを含む緑茶には、その効果があると言われているのです!

⑤抗菌作用

緑茶は風邪やインフルエンザにもその効果を発揮します。

ある実験では、細菌に対してカテキンを加えたところ数時間後には完全に死滅させてしまったそうです。

その効果はは通常飲用する1/10の濃度でも発揮されるそうです。

お茶がどれほどの抗菌力を持っているのかがわかりますね!

いかがでしたか?

ここでは代表的な効能だけを紹介してきましたが、緑茶にはもっとたくさんの体にいい作用があります。興味をもったらまずは調べてみましょう!

2.緑茶の効能を支える5つの成分

 

ここまでは緑茶がどのように体に良いのかご説明してきましたがいかがでしたか?たった一杯のお茶にこんなに効能が!?なんて思われた方もいらっしゃるかもしれません。

では、なぜこんなに体に良い効果があるのでしょうか?

ここからはお茶に含まれる成分に注目していきます!

①カテキン 

緑茶といえばカテキンが一番有名なのではないでしょうか?

飲んだ時に「苦い!」と感じるあの渋みはこのカテキンが関係しています。つまり、苦みが強いほど成分は多く含まれ、まろやかなほどカテキンは少なくなります。

他のお茶にはカテキンは含まれないの?と疑問に感じるかもしれませんが、緑茶に比べると含有量は大幅に減ってしまいます。

というのも、非常に酸化しやすい性質を持っているため紅茶やウーロン茶の場合、製造過程でカテキンの効能は大幅に落ちてしまうのです。

■カテキンが持つ効能一覧

  • 血中コレステロールの低下、血糖値の上昇の抑制効果
  • 脂肪燃焼の効率UP
  • ガン予防
  • 抗酸化作用
  • 抗菌作用 

カテキンの殺菌効果を詳しく知りたい方はこちらの記事を参考にしてください。

カテキンの殺菌効果を最大限生かす2つのコツ

②カフェイン

こちらも良く知られている効能ですね!

カフェインには覚醒作用ぐらいしかないと思われがちですが、体にとって嬉しい効果が他にもあるのです。

■利尿作用

緑茶を飲むとトイレが近くなります。もちろん飲みすぎてしまえば脱水症状を引き起こします。しかし、適切な量を飲用することによって体内の余分な水分を排出することができ、むくみ解消に非常に有効な一手となります。

■頭痛防止(片頭痛)

片頭痛に限っての効果になってしまいますが、頭痛は血管が拡張することによって発生します。一方で、カフェインには血管を収縮させる作用があるため頭痛に効果があると言われています。

ポイントは片頭痛の起こり始めにカフェインを摂取すること。頭が痛くなってしまってからではカフェインの効果は大幅に下がってしまうので、薬に頼るしかなくなってしまいます。

③テアニン

「テアニン」知ってます!という方はかなり少ないのではないでしょうか?

実はこの成分とても素晴らしいものなのです!というのも、脳の神経細胞を刺激することによって、私たちをリラックスさせてくれるのます。

リラックス効果に留まらず、ある研究ではうつ病の対策にもなりうるという報告もあり、広く知られてはいませんが、今大注目の成分です!

3.緑茶の効能によってお茶の入れ方が違う?

 

お茶なんて適当に入れてもいいでしょ!なんて思ってませんか?

実は淹れ方によって成分の含有量に違いが出てくるのです!ここでは自分のほしい成分にあった淹れ方を伝授していきます!

■カテキン

抽出時間が長いほどカテキンは濃くなっていきます。だからと言って長い時間を掛ければいいのかというと、そうではありません。

長い時間をかければそれに伴い苦みも増えていきます。さらに、一杯の緑茶にも抽出の限界があり、約10分が目安になっています。

■カフェイン

カテキンと一緒で、濃くなればなるほどカフェインは濃くなっていきます。

自分の好みの濃さで淹れるのがベスト。!

■テアニン

少し特殊な淹れ方が必要になってきます。なぜなら、テアニンは低い温度で抽出されたお茶に多く含まれるのです。そのため抽出方法としては水出しがベスト!

折角リラックス効果があるんだから夜寝る前に飲みたいと思いませんか?

でも緑茶だからカフェインが…と思うかもしれませんが大丈夫!実は低温で抽出した緑茶にはカフェインがあまり含まれておらず、寝る前でも安心してお茶を飲むことができるんです!

今日はなんか疲れたな、という時に是非飲んでみてはいかがでしょうか。

4.緑茶の効能を引き出す3か条

 抽出時間にもひと工夫が必要なように、飲む量やタイミングによっても効果に差が出ます。

例えば脂肪燃焼の効果を最大限に活かしたい!と考えたときベストタイミングや適切な量はどのくらいだと思いますか?正解は…解説をご確認ください!(笑) 

■脂肪燃焼の効果を最大にするためにはカテキンを一日〇mg摂取しよう!

さあ、〇にはどのくらいの数値が入るでしょう?

正解は…「540」!でもそれってどれくらいの量なの?と疑問に思いますよね。そこで、540mgのカテキンを摂取するにはどれくらいのお茶を飲まなければいけないか解説していきます!

540mlはどれくらいの量を飲めばいいの?お茶の種類で分類してみた!

①茶葉

カテキン含有量:40~200mg(100mlあたり)

必要な量:1350~270ml(最低湯呑2~3杯以上)

②特定保健用食品の緑茶

カテキン含有量:150mg(100mlあたり)

必要な量:360ml(ペットボトル1本)

③一般的なペットボトルの緑茶

カテキン含有量:40mg(100mlあたり)

必要な量:1350ml(ペットボトル2~3本)

■コレステロールや糖分の上昇を抑えたい場合は食事と一緒に!

■むくみを防止したいのであれば飲みすぎた当日や翌朝に飲め!

タイミングが大切とはいうものの、一番は継続的に緑茶を摂取すること。

まずはタイミングや量にとらわれず、始めてみるのもいいかもしれません!

まとめ

身近にある緑茶がこんなにも健康に良い効能があるとは思っていなかったのではないでしょうか?

是非、茶葉で自分好みの味を探しながら緑茶で健康的な体作りをしてみてください!

カテキン、カフェインは濃いお茶に多く、リラックス効果を得られるテアニンは比較的まろやかなお茶に多いということを覚えておきましょう!

夜寝る前の30分程は水出しの緑茶を準備する時間にするなど、リラックスタイムを設けるのもいいかもしれませんね!

自分が求める効果に合った緑茶の飲み方を見つけてみましょう!

緑茶でダイエットがしたい方は以下の記事を参考にしてください。

緑茶を飲むだけでダイエットできる?!は本当か

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