頭が痛い!そんな時は頭を冷やす?それとも温める?

ピー助

俺、まどかといつも一緒にいるじゃん?
たぶんそれが原因で最近ずっと頭痛いんだよね…。

まどか

……喧嘩売ってんのか!あんた!!

ピー助

いや、まあ冗談だけどさあ、最近本当にずっと頭痛いんだよ。

まどか

寝不足だったり、寝すぎたりしてない?
睡眠と頭痛は関係が深いからね。
あと頭痛くなりそうだと思ったらカフェインを摂取するといいらしいよ?

ピー助

へー、じゃあコーヒー淹れて?

まどか

自分で淹れろ!

日本人の約3人に1人が悩まされているというデータもあるほど身近な病「頭痛」。

頭が痛くなってしまうと、集中力も途切れてしまい仕事や勉強も捗らないですよね。

頭痛薬を飲めば効果はすぐに治まるけれど、飲みすぎるとかえって頭が痛くなるという話もあるしあまり薬にも頼りたくない…そんな方も多いのではないでしょうか?

薬のように即効性はありませんが痛みを和らげたり、頭痛になりにくくする方法はあります。頭が痛いけどすぐに薬を服用できない!そんなときのために対処法を一緒に学んでいきましょう!

1.頭が痛い!頭痛には2種類ある?

頭が痛い!皆さんはよく言うと思いますが、頭痛には2種類あることをご存知でしょうか?

種類によって対策や対処法も違ってくるのでまずは頭痛の種類から見ていきましょう!

①片頭痛

漢字のイメージから、頭の片側のみが痛くなると思われがちですが両側が痛くなるケースもあるのです。それでは片頭痛の特徴を紹介します。

  • 痛む部位:こめかみ周辺
  • 痛み:ズキンズキンと脈を打つような痛み
  • 特徴:光や音。匂いに敏感になり、吐き気を催す場合もある体を動かしたり、体制を変えると痛みが変わる

 このような特徴が「片頭痛」に見受けられます。

②緊張型頭痛

もう一つが緊張型頭痛。

片頭痛がこめかみ付近に痛みを感じるのに対して、こちらは首の後ろから後頭部にかけて、痛みが生じるのが特徴的。 

  • 痛む部位:首の後ろから後頭部にかけて
  • 痛み:締め付けられるような痛み、慢性的な痛みが出る場合もある
  • 特徴:筋肉に問題があることが多く、押すと痛みを感じる部分が存在する。

 2.頭が痛い原因はあなたのライフスタイルと関係がある?

驚くべきことに、頭痛の原因はすべてが明らかにされているわけではないのです。

ただ、痛みを招きやすいものというものは徐々に明らかになってきました。一体、何が頭痛の原因となるのでしょうか?一つ一つ確認していきましょう! 

①片頭痛

基本的に、血管が拡張することで痛みが生じます。

片頭痛に悩まされている方、このような生活をしていませんか?

  • 仕事や勉強では常に完璧を目指し、ストレスを感じることが多い

片頭痛は過度なストレスがきっかけとなで発生することが多く、几帳面な性格や完璧主義者によく表れます。

  • アルコールなど血管拡張作用を有するもの

 アルコールを摂取すると血管が拡張するため頭が痛くなることはよく知られていますよね?

実はそれ以外にもベーコンやソーセージなどで発生することもあるのです。

人によって片頭痛のトリガーとなる食べ物は違ってくるので、一概に「この食べ物が悪い」とは決めつけられません。何が原因で片頭痛になるのか、注意をしながら食事をするのも予防に役立つでしょう!

②緊張型頭痛

  • 大きな原因は心身的ストレス

パソコンで作業をする際ずっとうつむいたまま作業をしていると、筋肉がこわばってしまいます。持続的に筋肉が収縮することで緊張型頭痛が発生します。 

パソコンでの作業で生じる眼精疲労なども筋肉の収縮を引き起こす原因となるのでPC作業の多い方は一時間に一回、意識的に遠くを見るなど対策を行うとよいでしょう。

3.即効性はないけれど頭の痛みに効果アリ!頭痛ごと、5つの対処法

◆片頭痛

①患部を冷やす

片頭痛は血管が拡張したために発生します。患部を冷やすことによって血管は収縮し、痛みを和らげることができます!

②静かな暗い部屋で体を横にして休む

頭が痛いときに光や音を聞くのは症状をより悪化させてしまいます。

体を動かすことも回復を遅らせてしまう可能性があるので自分が楽な体勢で安静にしていましょう!

③血管収縮作用のある飲み物を飲む

実は飲み物でも血管を収縮させることができるんです。

その正体は…緑茶やコーヒーに含まれるカフェイン!

ただ、症状が悪化しすぎると効果が薄くなってしまうので痛みの初期段階に適量を摂取することをおすすめします!

◆緊張型頭痛

①長時間同じ姿勢をとらない、ストレッチをする

緊張型の頭痛は筋肉の緊張が原因です。

一番は緊張状態にならないように同じ姿勢をとらないように気を付けることです。デスクワークなどで一日中座りっぱなしという方もいらっしゃるでしょう。

そんな時は首を前後、左右に倒す。肩を上下に動かすといった運動をしてみてください。筋肉を少しでも動かすという意識を持つようにしましょう!

②患部を温める

片頭痛とは反対に、緊張型頭痛の場合は患部を温めましょう。

この頭痛は筋肉がこわばり、血行が悪くなっているために発生します。患部を温め、血液がスムーズに流れることによって痛みの緩和を図りましょう!

4.生活習慣を見直して頭痛を回避!?

◆片頭痛

片頭痛は発生のメカニズムがすべて解明されているわけではないので確実に回避できる!という方法はありません。ですが、なるべく片頭痛にならにように対策をすることは十分可能です。

①頭痛を誘発する食べ物、飲み物を摂取しないように気を付ける

一般的に頭痛を誘発する食品は

  • アルコール(※特に赤ワインが作用すると言われている)
  • 亜硝酸化合物を含む食品:チーズ、食肉製品

②寝すぎ

皆さんは休日にお昼近くまで寝てしまい頭が痛くなった経験はありませんか?

寝すぎると血管が拡張してしまい片頭痛の要因となるんです。

③いつ、どのような環境下において頭痛が起きたのかを記録しておく

片頭痛の対策としてもっとも有効な手段かもしれないのが自分の片頭痛を記録すること。

いつ、どこで、どのような行動をした後に頭が痛くなったのかを記録していくことで自分はどのような状態になると頭が痛くなるのか分析することができます。

◆緊張型頭痛

①自分に合った枕を利用する

同じ姿勢をとり続けていけないのは睡眠時も同じです。

合わない枕を使い続けてしまうと寝返りが上手くできなくなってしまい、首に負担をかけることにります。

睡眠の質を確保し、首や肩の筋肉を緊張から解放するためにも自分に合った枕を選んでみましょう!

5.まとめ

自分が「片頭痛」と「緊張型頭痛」のどちらにあたるかわかりましたか?

どちらの種類かによって、対処法も予防法も異なります。

特に患部を温めるか冷やした方がいいのかに関しては真逆の対処法になるため、しっかりと自分のタイプを把握していなければ逆効果になってしまう場合もありますので注意しましょう。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です