ビール腹の原因はビールじゃない!安心してビールを飲んでもよい理由とは!?

ピー助

みてこのポッコリお腹…ビール腹だよ…。

まどか

ビール腹?最近家でビール飲んでないじゃん。
まさか私に隠れて飲みに行ってるんじゃないよね?

ピー助

いやいや、ビール腹ってビールだけが原因じゃないらしいからね(汗)
おつまみが一番の原因って言うし…居酒屋に行ってるとは限らないじゃん…。

まどか

その焦り具合…私に隠れてお酒飲んでるね。

ピー助

すみません…。

暑い夏に飲むビール、寒い冬に鍋と一緒に飲むビール。ビールはいつ飲んでもおいしいですよね。でも、そんなビール好きを悩ます問題こそ「ビール腹」

気が付くと下っ腹がポッコリ。昔着ていた洋服を着るとお腹が目立ってしまうなんてことも…

ビール腹なんて名前がついているばかりにビールが悪者だと思われがちですが、本当の原因はそれ以外のところにあったのです!

ビール腹の原因を知り大好きなビールを心置きなく楽しみましょう。

ビール腹を解消させる方法①:筋トレ 

お腹が出てしまったときは筋トレがどんな対策よりも有効なので一番初めに紹介したいと思います。いきなり筋トレのご紹介になってしまい申し訳ありません…。

もちろん明日からジムに通ってバーベルを持ち上げろ!なんて無茶なことは言いません。むしろ一日数分を毎日続ければ効果のでる筋トレ方法についてお教えしますのでご安心ください。

―筋トレがおすすめな理由

太った時の筋トレ。当たり前ですね。しかし、なぜ筋トレがポッコリお腹に有効なのか理解できないとなかなか続けられないもの。

筋トレに効果がある理由は2つあります。

一つは、筋力をつけることで体脂肪の燃焼効率をあげることができるから、二つ目は腹筋を鍛えることでお腹周りの内臓を支えることができるから、です。

筋力をつければ脂肪燃焼の効率が向上するのは皆さんもご存知でしょう。

では、腹筋を鍛えることで内臓を支えるとはどういうことでしょうか?

私たちが若い時はあまり運動をしなくても筋力はそれなりに維持できていました。若い人にポッコリお腹が少ないのは筋力がまだあるからです。

しかし、25、6歳を越えると次第に筋力は衰えお腹が出てきます。これを防ぐためにお腹周りを鍛える必要があるのです。

つまり、バキバキなシックスパックの腹筋じゃなくても問題ないのです。

気楽に腹筋を鍛えていきましょう!

―おすすめは有酸素運動+無酸素運動

ウォーキングやジョギングに代表される有酸素運動。脂肪を燃焼させるため内臓脂肪を落とすのに非常に有効です。

一方、筋トレなどの無酸素運動は筋肉をつけるために行うもの。これらを組み合わせて行うことで効率的にポッコリお腹を改善することができます。

①有酸素運動

何よりも継続が大切になってくる有酸素運動。いきなりジョギングから始めてもなかなか続かないものです。そんなときはウォーキングから始めてみましょう。

いつもより少しスピードを上げて歩くだけで30分もすれば息が切れてくる方もいるでしょう。慣れてないうちは一回の運動でどれくらいカロリーを消費できるかではなく、自分にあったペースを見つけることに専念しましょう。

食後すぐに運動したくなるかもしれませんが、そこはグッとこらえて食事から1~1.5時間空けて運動を開始しましょう。血糖値が最も高くなるのがこのタイミングになるため、糖分や脂肪の吸収を抑制がより効果的になるでしょう。

②無酸素運動

無酸素運動=バーベルにおもりを付けて持ち上げる。そんな筋トレはここでは紹介しません。(笑)

ポッコリお腹を改善させるには自重運動が大切です。

まずは仰向けになり、腕と足を伸ばします。次に腕と足をお腹の上でくっつけるという動きを10回ほど続けることでお腹の筋肉を引き締めることができます。

続いて右手と左足、左手と右足を交互にくっける運動を行います。この動きを最低一セット続けることができればポッコリお腹は次第に改善されていくでしょう。

ビール腹を解消する方法②:食生活の改善

折角の筋トレも、今まで通りの食生活をしてしまっていては効果が薄くなってしまうでしょう。そこでここからはビール腹を改善する食生活について説明していきます。

―食生活の改善がビール腹に有効な理由とは

一度の飲み会で摂取するカロリーは平均1500kcalほどと言われていますが、皆さんはどれくらい摂取しているでしょうか?

お酒と一緒に食べるおつまみを低カロリーにする方法も有効ですが、飲んでしまった分はどうしようもありません。

しかし、次の日の朝食や昼食を調整することで一か月、一週間スパンで見たときのカロリー摂取量を調整できれば太る可能性も大幅に抑えることができます。

食生活をあらためることでビール腹になる可能性を抑えてみましょう! 

―おすすめの食べ物

一か月で約3Kg体重を落としたいと考えたときに一日に摂取できるカロリーの目安量は約1600kcalと言われているので、ここではこの数値を参考にお話をしていきます。

前日の夜飲みすぎてしまった…そんな日の朝食にはおかゆやバナナといった体に優しく、カロリーも比較的少ない食べ物を中心にメニューを考えると良いでしょう。

例えば

朝食:食パン、牛乳、バナナ(約400kcal)

昼食:パスタ、スープ、サラダ(約500kcal)

夕食:ごはん、みそ汁、納豆、豚汁(約500kcal)

このようなメニューにするだけで一日200kcal抑えることが可能になります。

飲み会がある日は飲み会+朝食、昼食で少なくとも2500kcalは摂取していることでしょう。一日あたり1400kcalの食事を4日続けることができれば飲み会で摂りすぎてしまったカロリー分も調整することができます!

このように食生活を工夫することでビール腹になる可能性を抑えることが可能でしょう!

ビール腹にも男女差がある!?

女性はビール腹になりにくい。そんな話を聞いたことはありませんか?ウソのように思えますがこの噂、ホントなんです!

女性がビール腹になりにくい理由として、男女の体の作りの違いが挙げられます。

女性は子どもを体内に宿すため男性にはあまり存在しない皮下脂肪が発達しており、内臓脂肪はつきにくいとされています。そのため下腹部がポッコリと出るケースは少ないのです。

しかし、皮下脂肪が増えやすいため外見に変化が表れやすいとも言われています。

お腹がポッコリ!ビール腹はなぜできる?

ビール腹を改善する方法も重要ですがそれよりも大切なのはそのようなお腹にならないこと。ここではなぜお酒を飲むとお腹が出てしまうのかについて説明していきます!

―ビール腹になる理由

ビール腹の特徴と言えばへその下、下腹部あたりがポッコリ出ている形状ですよね。

もちろん原因は消費されるエネルギー以上にカロリーを摂取してしまうから。ビール100mlあたりには約40kcalも含まれており、500ml缶一本飲み干すと200kcalも摂取してしまうことになってしまいます。 

飲み会などは夜に行われるのでビールを飲んだ後すぐに寝てしまう。そんな人もいるかもしれません。

つまり、ビール腹は通常の肥満と同じように消費されるカロリー以上にエネルギーを取り込んでしまうことが原因だったんです!

―実はビール自体が問題ではなかった!?

ビール腹という名前から想像するに、ビールの飲みすぎが原因だと考えてしまいますが、本当の原因はビールだけではなかったんです!

先ほどビール500mlあたりのカロリーを紹介しましたが驚くような数値ではなかったのではないでしょうか?

コーラやその他清涼飲料水とあまり変わらないな…と思った方もいるでしょう。

その通り!他の飲み物と比較してビールだけカロリーが多いのではありません!

みなさんはビールを飲むときどのようなものを食べますか?

唐揚げ、ポテトフライ、揚げ物、脂っこいものと一緒に食べることが多いのではないでしょうか?

実はビール腹の本当の原因は一緒に食べるおつまみにあったのです。一緒に食べるおつまみさえ気をつければビール腹の心配もしなくて済むようになるかもしれません。 

―ビール以外もビール腹の原因になるってホント!?

ビール以外のお酒でもビール腹になるのそんな疑問を持たれるかもしれませんがここまで読んでくださった皆さんならその答えは分かるはずです。

ビール腹の原因はカロリーの摂りすぎにあるのでたとえビール以外のお酒でも十分お腹が膨らんでしまう可能性があります。

お酒のカロリーはもちろんですが、それ以上に一緒に食べるおつまみのカロリーに注意するべきです! 

―ビール腹一直線!ビールと一緒に食べると危ない食べ物とは?

ビール腹にならないようにするには、高カロリーの食べ物を摂らないことが一番大切。

ところが、居酒屋に行くとおいしそうなものが沢山ありますよね。そこでここではそんな誘惑に負けないよう、ビールと一緒に食べると危険な食べ物一覧をご紹介していきます!

①唐揚げ 

ビールと言えば唐揚げ。それくらい相性が良い食べ物ですが大量の油で揚げたものなので、沢山食べてしまうとビール腹一直線になってしまうでしょう。 

②ポテトフライ 

言わずもがなの一品。塩気と油っこさがビールを進めてしまいますが、どちらもビール腹の大敵なので唐揚げとポテトフライ両方を食べてしまう方は要注意です。

③シーザーサラダ

意外なのがシーザーサラダ。サラダのため低カロリー、ビール腹とは縁がないように思いますが実はチーズと卵という高カロリーな材料が二つも含まれているため、サラダにも関わらず危険な食べ物となっています。

④ラーメン 

おつまみではないですが、ビールを飲んだ後はついつい食べてしまうラーメン。説明不要なほど高カロリーなため「締めのラーメン」は絶対にやめましょう!

見た目が悪いだけじゃない!ビール腹の危険性とは?

下腹部がポッコリ出ているというのは見た目も最悪ですがそれ以上に体に悪影響ももたらします。ここではポッコリお腹が体に与える影響について説明していきます。 

―ビール腹の原因は内臓脂肪にアリ!

なぜ下腹部がポッコリと出てしまうのか。その原因は内臓脂肪にあります。

下腹部のあたりに位置するのがこの内臓脂肪。ここには体内で使われなかった糖質や脂質が蓄えられています。

つまり、食べ過ぎてしまい消費されなかったものがあの「ポッコリ」を構成しているのです。

―平均体重でも安心できない!ビール腹の人は死亡率が高い?

ビール腹の一番の悪影響はこの内臓脂肪が蓄えられることでインスリンの働きを悪くしてしまったり、血圧を上昇させることで生活習慣病の原因となってしまうことです。 

ある研究では肥満の男性に比べてビール腹体型の男性は死亡率が1.87倍ほど高いということも判明しているので平均的な体重だからといって油断するのはかなり危険です!

飲み会でビール腹対策!

飲み会がある日や翌日のカロリー摂取量に気を付けることはもちろん、飲み会自体でもいくつかのポイントに注意するだけでビール腹になる可能性をグッと下げることができます。ここでは飲み会で気をつけたい3つのポイントについてご紹介していきます!

―方法①カロリーの低い食べ物を頼む 

高カロリーなおつまみがビール腹の原因となるのであればカロリーが低いものを食べましょう!

豆腐、漬物、枝豆、刺身など居酒屋には脂っこいもの意外にもビールに合う食べ物は沢山あります。

もちろん脂っこいものすべてがダメというわけではなく、限度を決めそれ以上は我慢するなど継続できるような決まりを作ることが大切になってきます!

―方法②低カロリーのお酒を頼む

ビールは他のお酒と比べ高カロリーな部類になるので、ビールよりもカロリーの低いウイスキーや甲類の焼酎などを選択するのもビール腹を予防する手段の一つです。

日本酒やワインなどが好きという方も沢山いらっしゃるかもしれませんが、ビールと同じくらい、もしくはそれ以上にカロリーを含んでいる場合もあります。

これらのお酒を飲む際は、さらにカロリーの摂取量に気を配る必要があるでしょう。

―方法③水分補給を怠らない

水分補給をすることで二日酔いを防ぐ効果もありますが、ビール腹を予防する効果も期待できます。

アルコールを摂取するとアセトアルデヒドが発生します。すると体内ではこの成分から内臓を守るために脂肪を蓄えようという働きが起こり、脂肪燃焼効率が悪くなってしまいます。

そこで、水分を摂取することによりアセトアルデヒドを尿として排出しやすいように水分を摂取する必要があるのです。

まとめ 

ついついビール腹という名前からビールが悪者にされてしまいがちです。

しかし実際はビールと一緒に食べるおつまみこそがポッコリお腹の原因を作り出していました。

見た目だけではなく体にも悪影響を与えかねないビール腹対策できる部分からしっかりと行動を起こし、楽しくお酒を飲みましょう!

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